政府は18日の閣議で、安倍晋三元首相の国葬を9月27日に東京都千代田区の日本武道館で実施することを決定した。
岸田首相が理由を説明
岸田文雄首相は記者会見で、国葬の実施理由について「民主主義の基盤を守るため」と説明。「安倍氏は長く首相を務め、内外で高い評価を受けた」と述べ、全国民が弔意を示せるよう政府として儀式を執り行うと語った。
政府としての対応
国葬は戦後、安倍氏で2例目となる。政府は新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、参列者を制限せずに実施する方針を示した。
また、岸田首相は「外国の首脳らが参列を予定しており、国際的な弔意の表明の場にもなる」と強調した。



