トランプ米大統領は14日、ウクライナとロシアがエネルギー関連施設への攻撃を停止することで合意したと、SNSで主張した。ただ、ウクライナのゼレンスキー大統領は「どのような合意であれ、ロシアが順守するという確信は持てない」と懐疑的な姿勢を示した。
トランプ氏の主張とゼレンスキー氏の反応
トランプ氏は投稿で、ディーゼル燃料(軽油)価格の世界的な高まりの主な理由は、イラン情勢ではなく、ロシアとウクライナの戦争だとする持論を展開。あたかも問題を解決したかのように演出した。
一方、ゼレンスキー氏はSNSで、ロシアがエネルギー施設などへの攻撃をやめるとの保証がパートナー国によって得られるなら、ウクライナも攻撃停止措置をとると強調。現段階では合意には至っていないことを示唆した。
現地の状況と今後の見通し
キーウでは2026年9月11日、ロシアのドローン(無人機)攻撃を受けたガソリンスタンドと、損傷した車の被害が確認されている。ガソリン価格は1年前の1.…(以下は有料記事のため省略)



