ロシアのジェット無人機量産、ミサイルと集中攻撃可能に…専門家分析
ロシアのジェット無人機量産、ミサイルと集中攻撃可能に

防衛研究所研究幹事の兵頭慎治氏、元陸上自衛隊中部方面総監の山下裕貴氏、神戸学院大の岡部芳彦教授が18日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、ロシア軍によるジェット推進式無人機の大量生産と、ウクライナの対抗策について議論した。

中国製エンジンと国家主導の量産体制

兵頭氏は、ロシアの無人機量産の背景として、中国製の安価なジェットエンジンの入手と、国家主導の量産体制の確立を挙げた。その上で「ミサイルを組み合わせた集中攻撃ができる」と分析した。

ウクライナの迎撃型無人機開発と見極めの難しさ

山下氏は、ウクライナの対抗策として、ジェット推進式の迎撃型無人機の開発などが考えられると分析。岡部氏は、ウクライナにとって「おとり機も交ざって来るので見極めが難しい」と指摘した。

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