京アニ放火殺人、青葉被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却
京アニ放火殺人、青葉被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却

京都アニメーション(京アニ)放火殺人事件で、死刑判決を言い渡された青葉真司被告(45)の上告審で、最高裁第二小法廷(三浦守裁判長)は12日、上告を棄却した。死刑が確定する見通しとなった。

一審・二審の死刑判決を支持

最高裁は、一審の京都地裁と二審の大阪高裁が言い渡した死刑判決を支持し、被告側の上告を退けた。弁護側は「殺意はなかった」などと訴えていたが、最高裁はこれを認めなかった。

事件の概要と影響

事件は平成31年7月に発生。京アニ第1スタジオにガソリンをまいて放火し、社員ら36人を死亡させ、32人に重軽傷を負わせた。動画制作会社への前代未聞の襲撃事件として、社会に大きな衝撃を与えた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

死刑確定により、刑の執行が待たれることになる。遺族や被害者らは、長い裁判を経て迎えたこの日を、どのように受け止めたのだろうか。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ