ネタニヤフ氏、ハマス武装解除まで軍撤退応じず クシュナー氏に強硬姿勢
ネタニヤフ氏、ハマス武装解除まで軍撤退応じず 強硬姿勢

イスラエルのネタニヤフ首相は17日、トランプ米大統領の長女の夫であるクシュナー氏らと会談し、パレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスが完全に武装解除されるまで、イスラエル軍のガザ撤退には応じない意向を伝えた。地元メディアが報じた。

クシュナー氏との会談、強硬姿勢変わらず

ガザの和平計画を前に進めようとトランプ氏が中東に送り込んだクシュナー氏は、前日にはハマスのトップとも直接面会して事態の進展を目指した。だが、ネタニヤフ氏はこれまで通りの強硬姿勢を変えず、和平計画の行き詰まりがあらためて鮮明になっている。

平和評議会との作業部会設置で合意

イスラエル首相府などによると、ネタニヤフ氏はクシュナー氏のほか、トランプ氏が主導するガザの暫定統治機関「平和評議会」のムラデノフ上級代表らと会談した。イスラエルと平和評議会の両者は、ハマスの武装解除やガザの公衆衛生改善に向けた作業部会を設置することで合意したと明らかにした。

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ガザをめぐっては、トランプ氏の和平計画をめぐり、イスラエルとハマスの間で協議が続いているが、武装解除をめぐる立場の隔たりは大きく、今後の進展が焦点となる。

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