訪日中のベルギーのテオ・フランケン国防相が1日、都内で朝日新聞などのインタビューに応じた。欧州と亀裂を深める米国のトランプ大統領について、「同盟国まで遠ざけ続ければ、(米国も含めた)すべての国が倒れることになる」と述べ、米欧が足並みをそろえる重要性を訴えた。
「分裂すれば倒れる」
フランケン氏はインタビューで、トランプ氏がデンマーク領グリーンランドの割譲を求めたり、イラン攻撃を支持しない欧州首脳の批判を繰り返したりしたことについて、「モスクワや北京、テヘランで、(米欧の分断を喜んで)シャンパンの栓がはじけ飛ぶだけだ。団結すればわたしたちは立っていられるが、分裂すれば倒れる」と指摘した。
「どんな皇帝も、同盟国を失えば崩壊する」
さらに、「米国の軍事的優位は疑いよ…」と続けたが、この記事は有料記事のため、ここまでとなっている。続きは有料会員向けの記事で読むことができる。



