元日本ハム・楽天のポンセ、ブルージェイズ初登板で右膝前十字靱帯損傷 全治6カ月の見通し
ポンセ、ブルージェイズ初登板で靱帯損傷 全治6カ月 (08.04.2026)

元日本ハム・楽天のポンセ、米大リーグ初登板で右膝前十字靱帯を損傷 全治6カ月の見通し

米大リーグ・トロント・ブルージェイズに今季加入した先発右腕のポンセ投手が、右膝前十字靱帯を損傷し、来週手術を受けることが明らかになった。全治まで約6カ月を要する見通しで、チームのシュナイダー監督が7日に発表した。

初登板での守備中に発生した深刻な負傷

ポンセは、3月30日に行われたブルージェイズでの初登板試合中、守備プレーにおいて右膝に負傷。詳細な検査の結果、右膝前十字靱帯損傷と診断された。この負傷は、投球動作ではなく、フィールディング中の動きで発生したものとみられている。

シュナイダー監督は記者団に対し、「ポンセは来週手術を受ける予定だ。全治までの期間は6カ月程度と見込まれている」と説明。さらに、「チームとして、彼が今シーズンの終盤には復帰してくれることを強く願っている。彼の回復をサポートし、最善の治療を受けられる環境を整えたい」と語り、早期復帰への期待を示した。

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日本球界での経験を経て米大リーグへ挑戦

ポンセ投手は、プロ野球・日本ハムおよび楽天でプレーした経験を持つ。日本球界では、先発ローテーションの一角として活躍し、制球力と多彩な変化球を武器にした投球が特徴だった。今季は、ブルージェイズとの契約により、米大リーグ初挑戦を果たしたばかりであった。

今回の負傷は、新天地でのスタートを切った直後に発生したことから、チーム関係者やファンに衝撃を与えている。ポンセの不在は、ブルージェイズの先発投手陣に大きな影響を与える可能性が指摘されており、チームは代替投手の起用や戦略の見直しを迫られる見通しだ。

靱帯損傷は、アスリートにとって長期離脱を余儀なくされる重傷の一つ。ポンセは、手術後のリハビリテーションに専念し、完全な状態での復帰を目指すことになる。日本でのプレー経験を生かし、忍耐強く回復に取り組む姿勢が求められる。

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