バヌアツで噴火、衛星画像で火山灰確認 日本への津波影響なし
バヌアツで噴火、衛星画像で火山灰確認 津波影響なし

ニュージーランドの首都ウェリントンにある航空路火山灰情報センターは25日、衛星画像を基に、南太平洋バヌアツのアンバエ火山で噴火があり、火山灰が確認されたと明らかにした。日本の気象庁によると、日本への津波の影響はない。

地震多発地域のバヌアツ

大小約80の島々からなるバヌアツは地震が頻発する地域として知られる。米地質調査所(USGS)によると、今月16日にはマグニチュード(M)6.1の地震がバヌアツ周辺で観測された。

アンバエ火山の活動状況

バヌアツの気象当局によると、アンバエ火山では今年、小規模な噴火が確認された。4~7月には溶岩の流出が続き、7月には火口からの噴煙も確認されていた。

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過去の大規模避難

オーストラリア政府によると、バヌアツでは2017~18年、火山活動の影響でアンバエ火山がある島の全住民が近隣の島への避難を余儀なくされたこともあった。

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