米中央軍は19日、イランによる18日の無人機(ドローン)攻撃に関連し、イラクに駐留する米兵1人が不発弾の処理中に死亡したと発表した。別の1人も軽傷を負い、治療を受けているという。
ヨルダン攻撃で新たな遺体発見
17日にはヨルダンに駐留する米兵2人がイランの攻撃を受けて死亡し、1人が行方不明となっていた。中央軍は19日、この攻撃に関連して身元不明の1人の遺体を発見したと明らかにした。現在、身元の確認を進めている。
米中央軍が15日に公開した、イランへの攻撃とする動画の一場面が報じられている。今回の一連の攻撃で、米軍側の死者は計4人、負傷者1人となった。
背景と影響
イランと米国の対立は中東全域で緊張を高めており、イラクやヨルダンに駐留する米軍部隊が標的となるケースが増加している。今後の報復措置や地域情勢のさらなる悪化が懸念される。



