マクロン氏、労組以外のデモ禁止へ 治安対策で全般的に自粛要請
マクロン氏、労組以外のデモ禁止へ 治安対策で全般的に自粛要請

フランスのマクロン大統領は22日、国内各地で24日に予定されるデモについて、労働組合以外が主催する場合は「可能な限り、あらゆる場所で禁止する」と明らかにした。治安対策が理由といい、「全般的な勧告として、今後数日間はデモを行わないこと」も求めている。

大統領府で治安会議を開催

マクロン氏は22日に大統領府でデモの治安対策についての会議を招集。その後に方針を明らかにした。

背景にある17日のデモ

マクロン氏は、17日のデモについて「極左が共和国を倒そうとした」と述べた。フランスでは一部のデモが暴徒化し、店舗や市庁舎などに被害が出ている。