1月の訪日外国人客数は329万2600人となり、単月として過去最高を更新した。円安や旧正月(春節)の時期が重なったことが寄与し、前年同月比で40.6%増となった。
市場別の動向
市場別では、韓国が96万7000人で最も多く、次いで台湾が63万2000人、中国が61万2000人、香港が24万3000人と続く。東アジアからの需要が牽引した形だ。
今後の見通し
政府は2030年に訪日客6000万人という目標を掲げており、今回の記録的な水準はその達成に向けた追い風となる。一方で、オーバーツーリズム対策や地方誘客の促進が今後の課題となる。



