インドネシア海軍、中国との合同訓練は「外交」と説明 台湾は非難
インドネシア海軍、中国との合同訓練は「外交」と説明 台湾は非難

台湾の中央通信社は12日、中国軍とインドネシア海軍が台湾東方の海域で実施した合同航行訓練について、インドネシア海軍が事前に「決して戦闘を主眼とした性質のものではない」と回答していたと報じた。伝統的な海軍同士の「外交」の一環だと説明したという。

インドネシア海軍の説明

インドネシア海軍の高官は中央通信社の取材に対し、同海軍所属のフリゲート艦がロシア・ウラジオストクでの演習に参加後、「帰国ルート沿いの国」との「友好交流」のために小規模な合同演習を実施すると述べたという。

台湾の反応

一方、台湾の外交部(外務省に相当)は12日、「国際規範を無視し、地域の緊張をさらに高める行為だ」として中国を厳しく非難した。台湾は5日から、中国による侵攻を想定した大規模年次演習「漢光」の実動演習を実施している。

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