ウクライナ独立35年 冬へ防空強化と資金不足が課題

ウクライナは8月24日、独立宣言から35年を迎えた。全面侵攻は開始から4年半。領土の約2割を占領され、冬に向けて防空強化と資金不足の解消が課題となっている。ゼレンスキー大統領は23日、バルト3国や北欧の首脳と会談した。

世界経済減速懸念と中央銀行の政策対応

世界経済の減速懸念が強まる中、各国中央銀行は金融政策の対応を迫られている。主要国の景気指標の悪化や貿易摩擦の影響で、今後の成長見通しには不透明感が漂う。

中国の一人っ子世代、親の介護で「三重苦」に直面

中国では高齢者の6人に1人が要介護状態にあり、一人っ子世代が親の介護で身体的・精神的・金銭的な負担を一人で背負っている。介護サービスの供給不足も深刻で、家族に介護負担が集中している現状が浮き彫りになった。

米地裁、75カ国の移民ビザ停止は無効と判決

米東部ニューヨークの連邦地裁は23日までに、トランプ政権が今年1月に発表した75カ国の移民ビザ発給手続きの停止を無効とする判決を言い渡した。強硬な移民政策を進める政権にとって打撃となった。

ゼレンスキー氏、前国防相の選挙要求批判 対立深まる

ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、更迭したフェドロフ前国防相が戦時下での選挙実施を主張したことについて「間違った方向に進んでいる」と批判した。戦時下の選挙は国家の分断を招く危険性があるとの見方を示した。

ロシア、戦局打破狙い30万~50万人の追加動員検討か

ロシアがウクライナ侵略の膠着状態を打破するため、近く追加動員に踏み切る可能性があるとの観測が出ている。ゼレンスキー大統領は秋にも動員着手と報告されたと発言。動員規模は30万~50万人になる可能性も指摘される。

スターリン指令23日、旧ソ連抑留犠牲者追悼の集い

旧ソ連によるシベリア・モンゴル抑留の経験者や遺族ら約170人が23日、東京・千代田区の国立千鳥ケ淵戦没者墓苑で犠牲者を追悼した。抑留経験者の平均年齢は103歳で、西倉勝さん(101)は「教訓を明らかにしてほしい」と訴えた。

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