カテゴリー : 国際
仏大使演説中に米代表が退席 高等弁務官再任めぐり対立
国連安全保障理事会で、フランス大使の演説中に米国代表が退席する異例の事態が起きた。高等弁務官の再任をめぐり米仏両国が激しく対立し、安保理の緊張が高まっている。
ケイコ・フジモリ氏、ペルー大統領就任 日系3世
南米ペルーで28日、故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で日系3世のケイコ・フジモリ氏(51)が大統領に就任した。治安悪化や格差拡大など課題山積の中での船出となった。
イラン戦争長期化 ボルトン氏が語る背景
米イラン戦闘が長期化した原因や停戦合意破綻の背景を、第1次トランプ政権のジョン・ボルトン元大統領補佐官が分析。イラン側の権限問題やトランプ氏の思惑など、知られざる内情が明らかに。
トランプ大統領、イランとの戦闘終結協議「合意の可能性」、進展なければ再攻撃も
トランプ大統領はイランとの戦闘終結協議に「合意に至る可能性」を示し、進展なければ再攻撃も示唆。協議ではホルムズ海峡航行と核問題が焦点。イラン外務省報道官は交渉要請を否定したが、オマーンとの協議は建設的と評価。オマーンがマラッカ海峡方式を提案中。イラン軍は米軍の海上封鎖に抗議。
熊本地震、海外メディアが速報 中国SNSで1位
熊本県熊本地方を震源とする地震を受け、海外メディアが一斉に速報。中国や韓国ではSNSで揺れを感じたとの投稿や通報が相次ぎ、中国のSNS・微博では「日本地震」が検索ワード1位となった。
欧州山火事で約30万人避難 マクロン氏「戦後最悪」
欧州を襲う記録的猛暑によりフランスやスペインで大規模山火事が発生。両国で計約30万人が避難し、フランス大統領は「第2次大戦以降で最も厳しい状況」と警戒を強めた。
米軍兵士不足、『未来の兵士準備課程』の現場
米軍が兵士不足に直面する中、入隊基準にわずかに届かない若者を鍛え上げる『未来の兵士準備課程』。サウスカロライナ州フォートジャクソン基地の訓練現場を取材し、参加者の実像に迫る。
対イラン作戦に追加派遣の米強襲揚陸艦トリポリ、佐世保帰還
米海軍強襲揚陸艦トリポリが佐世保基地に帰還。対イラン軍事作戦に追加派遣され、6か月にわたる展開で5000人移動や1600時間以上の飛行任務を遂行した。市民団体は22年ぶりの在日米軍部隊の中東派遣と分析している。
インドネシア中学生が多摩大聖ヶ丘訪問、文化交流
6月23日、インドネシア・ジャカルタ近郊の中学生45人が多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校を訪問。歓迎セレモニーでカリマンタン島の伝統舞踊を披露し、中学3年生との交流会で生活やアニメ文化を紹介し合った。
トランプ氏、イランとの友好交渉示唆 攻撃停止も停戦不透明
米国のトランプ大統領は27日、イランと非常に友好的な交渉が進んでいると述べた。米軍は24日からイランへの攻撃を停止しているが、停戦協議への移行は不透明だ。
トランプ氏、協議順調と強調 空爆中断めぐり弾薬不足否定 イラン対抗措置
トランプ大統領は27日、イランとの協議が順調と強調し、空爆中断を弾薬不足説とする報道に反論。イラン軍は脅しを受けたとして対抗措置方針。米中央軍は海上封鎖で17隻の航路変更。イラン国営テレビはホルムズ海峡で5隻阻止と報じた。トランプ氏は攻撃再開も示唆、弾薬は十分と主張。
米国、北朝鮮制裁違反の船舶7隻を安保理に要請 中ロ反対
米国は27日、国連安保理の北朝鮮制裁委員会に、制裁違反の7隻の船舶を追加制裁対象とするよう要請。中ロは反対し、全会一致が必要な決定は困難。対象船舶は昨年12月~今年4月に北朝鮮産石炭や鉄鉱石の輸出に関与し、一部はAISを操作。米国は昨年12月にも同様の要請をしたが中ロの反対で実現していない。
米トランプ政権は27日、郵便投票制限の大統領令の施行差し止めを命じた地裁命令の執行停止を連邦最高裁に申し立てた
トランプ米政権は27日、郵便投票制限の大統領令の施行差し止めを命じた連邦地裁命令の執行停止を最高裁に申し立てた。政府機関が大統領令の実行方法を検討中と主張。郵便投票は民主党支持者が多く、トランプ氏は不正の温床と批判。11月の中間選挙控え、共和党有利の規制強化を訴える。
トランプ大統領、イランとの「非常に踏み込んだ」和平協議進展に前向き
米国とイランが3日連続で攻撃を停止する中、トランプ大統領はイランと「非常に踏み込んだ」交渉中と述べ、和平協議の進展に期待感を示した。一方、イラン外務省は交渉を否定し慎重姿勢。トランプ氏は弾薬不足も否定、決裂なら元の戦闘に戻ると警告。協議進展で原油価格が急落した。
米カナダ新橋開通、関税対立で合同式典中止
カナダ・オンタリオ州ウィンザーと米ミシガン州デトロイトを結ぶ「ゴーディ・ハウ国際橋」が27日開通。トランプ大統領の50%追加関税表明を受け、両国の合同式典は中止となった。
イラン、対米交渉否定 協議要請は米国の捏造 湾岸諸国敵意なし
イラン外務省のバガイ報道官は27日の会見で、米国との協議要請報道は「米国の捏造」と否定。仲介国が米国のメッセージを伝える可能性を認めるも、現時点で交渉はないと強調。ペルシャ湾岸諸国には「敵意はない」としつつ、一部の国が侵略者に領土を提供し、攻撃に直接関与したと批判。イラン軍事当局は米軍による商船・タンカーへの威嚇行為を非難し、紛争激化を警告した。イラン国営放送プレスTVが報じた。
英バーナム首相とゼレンスキー大統領が初会談、ドローン妨害技術共有
英国のバーナム首相とゼレンスキー大統領が27日、ポーツマスで初会談。ドローン用電子妨害装置「ストーンクローク」の関連技術を共有することで合意し、ウクライナでの量産を可能にする。バーナム氏は支援の揺るぎなさを強調、ロシア防空をかいくぐり標的攻撃と人命救済につながると表明。英軍訓練のウクライナ兵も艦上で激励した。
アルメニア首相、EU加盟国民投票は申請後と表明
アルメニアのパシニャン首相は27日、ロシアのプーチン大統領との電話会談で、EU加盟を巡る国民投票はEUに正式申請し検討課題となった後にのみ実施可能と表明した。