台湾、ソマリランド拠点に「ノーチャイナ」戦略 医療支援で関係深化
アフリカ東部の「未承認国家」ソマリランドと台湾が急速に関係を深めている。台湾の支援で導入された電子システムや医療機器がハルゲイサの病院で稼働し、両者の連帯感が強まっている。
アフリカ東部の「未承認国家」ソマリランドと台湾が急速に関係を深めている。台湾の支援で導入された電子システムや医療機器がハルゲイサの病院で稼働し、両者の連帯感が強まっている。
アフリカの「未承認国家」ソマリランドと台湾は互いを重視し、連携を強めている。在ソマリランド台湾代表処の羅震華代表は、共通の価値観として民主主義を挙げ、米国を中心とする国際社会からの支援拡大に期待を示した。
台湾の林佳竜外交部長は国連総会に合わせ寄稿し、台湾は世界のサプライチェーンの生命線だと強調、国連加盟への支持を呼びかけた。中国によるアルバニア決議の歪曲も批判している。
CNNなど米メディア3社は21日、ホワイトハウスからの排除は憲法違反だとして提訴。連帯を示す米主要テレビ局5社は同日、トランプ大統領の代表取材をボイコットする異例の対応に出た。
20日のドイツ州議会選で極右AfDが躍進し、CDUは惨敗した。AfDのワイデル共同党首はCDU弱体化の理由に「防火壁」を挙げた。首都ベルリンの選挙現場から、その副作用を探る。
フィリピン南部ミンダナオ島で自治政府樹立に向けた初の議会選が行われた。日本の30年にわたる支援が和平を後押ししたが、平和定着には武装解除や生活再建など更なる支援が不可欠だ。
門真市出身の吉田泰輝さん(34)は、インドのベンガルールでサッカーアカデミーを運営し、約450人の子どもたちを指導。日本代表を夢見た青年は、指導者として新たな夢を追いかけている。
ハマス幹部タヘル・ヌヌ氏が読売新聞の単独インタビューに応じ、米国主導の平和評議会が提案したガザ和平の15項目工程表を「全て一括して受け入れ、署名した」と明らかにした。イスラエル軍撤退と重火器引き渡しの条件も示した。
ロシア下院選で与党・統一ロシアが圧勝し、7割超の議席を獲得する見通し。政権はウクライナ侵略への信任を得たとアピールする構え。投票率は前回を上回った。
中国共産党は21日、中央政治局会議を開き、第5回全体会議(5中全会)を10月26~29日に北京で開くことを決めた。汚職問題を総括し規律を強化、軍制服組トップの張又俠氏らの党籍・軍籍も剝奪する。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは20日、トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)に大規模な制裁を準備していると報道。ドル建て決済を禁止し、世界の金融システムから切り離す可能性があると伝えた。
在日イラン人団体が20日、東京・外務省前で抗議集会を開き、イラン当局による死刑執行や拷問の停止、政治犯の釈放を求めた。3月以降に少なくとも56人が処刑され、世界50以上の都市で抗議行動が行われた。
秋篠宮家の長男悠仁さまは21日、愛知県を訪れ、第20回アジア競技大会のカバディとセパタクローの試合を観戦。カバディでは「フィジカルが重要ですね」と話し、セパタクローでは「いろいろな技を巧みにやっているのですね」と感心された。
ドイツで20日に行われた二つの地方議会選で、極右政党AfDが躍進し、メルツ首相率いる政権与党が惨敗した。有権者からは政治不信の高まりと、ドイツ政治を支えてきた「中道」の弱体化が浮き彫りになった。
ロシアでウクライナ侵攻後初の下院選挙が行われ、開票の結果、プーチン大統領を支える与党「統一ロシア」の圧勝が確実な情勢となった。国内外の関心は選挙後の政策運営に移っている。
フランスのマクロン大統領とカナダのカーニー首相は20日、仏領サンピエール・ミクロンで会談し、関係強化を発表した。両首脳は「主権」を強調し、漁業や安全保障などでの協力を確認した。
ベセント米財務長官と中国の何立峰副首相が20日、ニューヨークで会談し、AIを巡る対話枠組み創設を協議。米側は安全保障に関わる事案の相互通知制度を提案した。
米中両政府は20日、ニューヨークで閣僚級協議を実施。米側はAI関連の重大事故や安全保障上の脅威を相互通知する仕組みを提案した。また、非競争領域で双方が300億ドル規模の関税引き下げを検討していることも明らかになった。
フランスのマクロン大統領とカナダのカーニー首相は20日、仏領サンピエール・ミクロンで首脳会談を行った。トランプ米大統領の言動で米国との溝が深まる中、カナダと欧州の接近を改めて示した。安全保障やエネルギー、AI分野での協力拡大で一致した。
中国・江蘇省の自動車部品メーカー「常州星宇車灯」が今夏、新入社員107人を離職させていた。常州市当局は労働契約解除の方法が「雑で配慮に欠けていた」とし、会社が謝罪したと発表。新卒資格を失うことへの怒りが広がっている。
ロシアでウクライナ侵攻後初の下院選が行われ、国営調査機関は与党「統一ロシア」の勝利見通しを発表。投票最終日にはウクライナによる大規模なドローン攻撃があり、2人が死亡、ロシア側は報復を表明した。
イエメンの親イラン民兵組織フーシ派が紅海の要衝バベルマンデブ海峡周辺を掌握し、原油輸送への脅威が高まっている。ホルムズ海峡の代替航路であり、妨害が続けば原油価格の高騰を通じて世界経済に深刻な影響が出る恐れがある。
ドイツ北部メクレンブルク・フォアポンメルン州議会選挙で、強硬右派AfDが第1党となる公算が大きい。首都ベルリン市議会選でも第3党に躍進する勢いだが、主要政党は連立を拒否している。
ドイツ北東部メクレンブルク・フォアポンメルン(MV)州で20日に投開票された議会選で、極右政党・ドイツのための選択肢(AfD)が第1党となる公算が高まった。公共放送ARDの予測によると、AfDは28議席を獲得し、前回から倍増する見通し。メルツ首相は「大惨事だ」と述べた。
ロシア下院選の投票最終日となった20日、モスクワ周辺でウクライナによる大規模な無人機攻撃があり、2人が死亡、20人が負傷した。モスクワ市長は約450機を撃墜したと発表。
サウジアラビアの首都リヤドの空港付近で19日、大きな黒煙が上がった。フーシのミサイルを迎撃したと有志連合軍が発表したが、空港近くの燃料タンクに被害が出たとみられる。ヤンブーの石油関連施設も標的となった。
イエメンの親イラン武装組織フーシは19日、サウジアラビアの首都リヤドを攻撃したと発表した。米国とイランの対立が続く中、中東情勢の不安定化が原油価格の高騰につながる懸念がある。
イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長は19日、米国との戦闘終結に向けた7項目の条件をカタールを通じて米側に伝えたと明らかにした。資産凍結の解除などを挙げ、「条件受諾は米国の利益になる」と強調した。
米CNNは19日、同社記者がホワイトハウスへの立ち入りを拒否され、記者証を没収されたと発表した。トランプ大統領はCNNなど3社を「フェイクニュース」と決め付け、取材を禁止していた。3社は憲法違反だと主張し、法廷闘争に発展する見通し。
土山實男著『日本がリアリズムを失うとき』の書評。ツキュディデス『戦史』を軸に、日清戦争での傲りが日本からリアリズムを失わせ、敗戦へ至ったと論じる。戦後の吉田路線と沖縄返還、若泉敬の『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』の成立過程も初めて明かされる。