中国、有人宇宙船「神舟23号」打ち上げへ 香港人初搭乗
中国、有人宇宙船「神舟23号」打ち上げへ 香港人初搭乗

中国、有人宇宙船「神舟23号」を打ち上げへ 香港人初搭乗

中国宇宙当局は23日、記者会見を開き、有人宇宙船「神舟23号」を24日午後11時8分(日本時間25日午前0時8分)に打ち上げると発表した。打ち上げ場所は北西部の酒泉衛星発射センター。乗組員3人は中国の宇宙ステーション「天宮」に到着後、現在活動中の神舟21号のメンバーと交代する。

今回のミッションでは、初めて香港出身の飛行士が搭乗する。乗組員は朱楊柱氏、張志遠氏、そして香港出身の黎家盈氏の3人。黎氏の搭乗は、中国の宇宙開発における香港の参加を象徴する出来事となる。

米中宇宙開発競争の激化

宇宙開発を巡り、米中両国は主導権争いを激化させている。習近平指導部は官民一体となり、宇宙分野の技術力向上や人材育成を推進。天宮での活動を念頭に、パキスタン人飛行士の受け入れなど国際連携を強化し、影響力の拡大を狙っている。

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中国の宇宙ステーション「天宮」は、国際宇宙ステーション(ISS)に対抗する施設として注目される。中国は独自の宇宙開発を加速させ、国際社会でのプレゼンスを高めている。

神舟23号の打ち上げ成功により、中国は宇宙開発のさらなる進展を目指す。

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