米国でAI悪用の大規模詐欺、被害数十億円 (16.02.2026)

米国でAI技術を悪用した大規模な詐欺事件が発生し、被害総額は数十億円に上ることが判明。偽の音声や動画が作成され、企業や個人が標的にされた。捜査当局は国際的な協力を強化し、AIの悪用防止に向けた対策が急務となっている。

日本人医師がガザで見た50日間の医療支援記録 (16.02.2026)

福井県の外科医・小杉郁子さんが国境なき医師団の医療支援でガザに入り、戦争による破壊のすさまじさと避難民の苦境を目の当たりにした約50日間の記録。停戦後も続く散発的攻撃の中、現地病院で患者と向き合った日々を詳細に報告する。

米留学生20万人減、ビザ規制で日本人も10%減

米商務省の統計で、2025年に学生ビザで米国に入国した留学生が前年比13.5%減の約127万人となり、約20万人減少したことが判明。日本人留学生も10.1%減で、トランプ政権の厳格なビザ規制が影響したとみられる。

ハバナ症候群の研究者が自ら実験、マイクロ波で症状発症

ノルウェーの研究者がハバナ症候群の無害証明を目指し、自ら強力なマイクロ波パルスを浴びる実験を行ったが、逆に神経症状を発症したと報じられた。米政府も関心を示し、国際的な調査が進む中、原因解明への新たな一歩となる可能性がある。

トランプ氏、ガザ復興に7600億円拠出 平和評議会初会合で

トランプ米大統領は、19日にワシントンで開催されるガザ暫定統治機関「平和評議会」の初会合で、加盟国による総額50億ドル(約7630億円)以上の復興資金拠出を発表すると表明。国際安定化部隊の派遣計画も公表予定で、ハマスへの武装解除要求を再確認した。

ロシア化学兵器保有継続の懸念 ナワリヌイ氏毒物合成か

ロシアの反政権運動指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏殺害に使われた毒物エピバチジンについて、モスクワの国立研究所が合成に取り組んでいたとの見方が浮上。同研究所は神経剤ノビチョク開発の実績があり、ロシアが化学兵器禁止条約に違反し保有を継続している可能性が指摘されている。

ウクライナ早期EU加盟困難、カラス外相が見解

EUのカラス外交安全保障上級代表は、ウクライナの早期EU加盟について「具体的な日付を提示する準備は整っていない」と述べ、実現の困難さを示した。米国とウクライナが策定する和平案の2027年加盟目標は非現実的との見方が欧州で根強い。

タイソン氏、ケネディ厚生長官の政策をCMでPR 野菜をかじり

米国のロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官が、ボクシングの元ヘビー級世界王者マイク・タイソン氏を広告塔に起用。ワクチン懐疑派で批判の多いケネディ氏が、スーパーボウルCMで野菜をかじるタイソン氏を通じ、自然食品推奨政策をアピールし、イメージ向上を図っている。

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