19日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前週末比16円85銭(0・03%)高の5万2637円02銭だった。2営業日連続で上昇した。
構成銘柄の値動き
構成銘柄のうち、165銘柄が値上がりし、163銘柄が値下がりした。この日は電気・ガス業やサービス業の銘柄が値上がりし、構成銘柄の約半数が上昇した。
上昇率は、映画制作・配給大手の東宝の7・04%が最も大きく、ベイカレント(5・35%)、FOOD&LIFE COMPANIES(4・45%)と続いた。下落率は、太陽誘電(4・85%)、クラサスケミカル(4・30%)、トレンドマイクロ(4・21%)の順に大きかった。
日経平均との違い
日経平均株価(225種)の終値は、407円59銭(0・62%)安の6万4916円70銭だった。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)、半導体関連銘柄が値下がりしたことで、読売333とは異なる値動きとなった。
AI関連の巨額投資や企業の財務体質に対する警戒感から、AI・半導体関連の一角は売られた。
東証株価指数(TOPIX)は、1・48ポイント(0・04%)高い4067・48だった。