読売333終値1246円安の5万2122円、3日連続下落…7割超の銘柄が値下がり
読売333終値1246円安、3日連続下落 7割超が値下がり

19日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比1246円14銭(2.33%)安の5万2122円36銭となり、3日連続で下落した。333銘柄のうち、7割超にあたる244銘柄が値下がりした。

日経平均も大幅下落、半導体関連株が重荷

日経平均株価(225種)の終値は2134円31銭(3.16%)安の6万5326円42銭だった。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連株が値下がりし、読売333と比べて下落率が大きくなった。

米国市場の影響と長期金利上昇が重なる

前日の米国市場では、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が停滞し、原油供給の正常化が遅れるとの見方から原油先物価格が上昇し、主要な株価指数がそろって下落した。東京市場もこの流れを受け、AIや半導体関連株を中心に幅広い銘柄が値下がりした。東証プライム銘柄の7割超が下落した。日米をはじめ、世界的に長期金利が上昇傾向にあることも相場の重荷となった。

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下落率・上昇率の上位銘柄

読売333の構成銘柄の下落率は、電線大手の古河電気工業の13.69%が最も大きく、キオクシアホールディングス(HD、12.60%)、パン・パシフィック・インターナショナルHD(11.08%)と続いた。上昇率は、メルカリ(6.19%)、すかいらーくHD(3.07%)、GMOペイメントゲートウェイ(2.49%)の順に大きかった。東証株価指数(TOPIX)は127.91ポイント(3.09%)低い4012.31だった。

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