14日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は前日比424円ちょうど(0.81%)高の5万2621円76銭となり、2営業日ぶりに上昇した。333の構成銘柄のうち、実に8割にあたる267銘柄が値上がりした。
半導体株の買い戻しがけん引
下落傾向にあった半導体関連株の一部に買い戻しの動きが出たほか、化学やサービスなど幅広い業種が買われ、東証プライム銘柄の7割超が値上がりした。日経平均株価(225種)も500円77銭(0.74%)高の6万7743円50銭と続伸した。
上昇・下落銘柄のトップ
読売333の構成銘柄の上昇率トップは、化粧品大手の資生堂で5.11%の上昇。次いで川崎汽船(4.73%)、INPEX(3.92%)と続いた。一方、下落率が最も大きかったのは安川電機で8.98%の下落。パナソニックホールディングス(5.57%)、TOPPANホールディングス(4.64%)と続いた。
TOPIXも上昇
東証株価指数(TOPIX)は31.49ポイント(0.79%)高い4038.98で取引を終えた。市場では、米国株の安定や為替の落ち着きが買い材料視されたとの声もある。



