円相場、13銭下落して162円台前半で引け
2026年7月9日の東京外国為替市場で、円相場は前営業日(午後5時)と比べて13銭の円安・ドル高となり、1ドル=162円34~36銭で大方の取引を終えた。円は対ドルで弱含みに推移し、162円台前半での取引となった。
対ユーロでも円安、31銭下落
対ユーロでは、31銭の円安・ユーロ高となり、1ユーロ=185円64~68銭で大方の取引を終えた。ユーロに対しても円の弱さが目立つ展開となった。
市場関係者は「米国の金利上昇観測やリスク選好の動きが円売り・ドル買いを促した」と指摘している。日本銀行の金融政策に対する思惑も影響した可能性がある。



