ホンダを襲う中国・アジアの大失速
東洋経済の6月27日号で、ホンダが中国やアジア市場で販売苦戦を続けている実態が報じられた。現地EVメーカーの台頭やガソリン車需要の低迷により、ホンダ系サプライヤーからは困惑の声が上がっている。販売台数は半減し、利益がほぼゼロに近い状態で、部品メーカーの撤退ドミノが現実味を帯びている。
アドバンテスト、AIデータセンター需要で過去最高益
半導体検査装置大手のアドバンテストは、AI・半導体ブームの恩恵を大きく受けている。世界シェア65%を握る同社は、AIデータセンター向け半導体の需要増を追い風に業績が過去最高を更新。年産1万台体制の準備も進めており、「AI時代の勝者」としての地位を固めつつある。今後の課題も分析されている。
JAL鳥取社長、飲酒不祥事への反省と成長戦略を語る
日本航空(JAL)の鳥取三津子社長が、飲酒不祥事に対する反省と今後の成長戦略について、メディアの単独インタビューに応じた。鳥取社長はこれまで取材に応じる機会が少なかったが、今回のインタビューで不祥事の背景や再発防止策、そして中長期的な経営ビジョンを明らかにした。
ホシザキ、不正会計とコロナ禍を乗り越えグローバル戦略
業務用冷蔵庫最大手のホシザキは、不正会計やコロナ禍という試練を乗り越え、過去最高益を達成した。しかし株価は伸び悩んでおり、非創業家出身の小林靖浩社長は、グローバル市場での成長戦略を描く。今後の飛躍に向けた課題と展望について、小林社長に直接聞いた。
来週は小売り大手の決算発表が予定
来週は小売り大手の決算発表が相次ぐ見通しで、消費動向を占う上で注目される。東洋経済は引き続き、経済ニュースを厳選してお届けする。



