東京駅前に大規模複合ビル「TOFROM YAESU」が完成、9月先行開業へ
東京駅前「TOFROM YAESU」完成、9月先行開業

東京・八重洲で建設が進められていた大規模複合ビル「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」が完成し、開発事業者である東京建物が7月15日、9月の先行開業と商業施設の詳細を発表した。

51階建てタワーと10階建てフロントで構成

同ビルは、地上51階・地下4階の「TOWER(タワー)」と、地上10階・地下2階の「THE FRONT(ザ フロント)」で構成。東京駅前を再開発する形で令和3年に着工し、タワーは今年2月、フロントは今月完成した。地下街を通じて東京駅に直結し、オフィスや商業施設のほか、多目的ホール、バスターミナル、医療施設などが入る。

68店舗が出店、老舗料亭も

東京建物によると、商業施設には弘化3(1846)年創業の八重洲の日本料理店「割烹 かっぽう」をはじめ、東京発祥の飲食店など68店舗が出店する。今後、内装工事を経て、タワーは9月、フロントは来春に開業予定という。

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「にぎわいは増す」と確信

会見で小倉正人社長は「八重洲にはインバウンド客も増えており、開業でにぎわいは増すと確信している」と述べた。

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