三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、2025年3月期の連結最終利益が前期比で約2割増の1兆2000億円超となる見通しを明らかにした。これは過去最高を更新する水準となる。
金利上昇と株式売却が寄与
業績改善の主因は、国内金利の上昇に伴う貸出金利の改善や、保有株式の売却益が寄与する。また、米国での金利上昇も収益を押し上げる要因となる。
三井住友FGは、2025年3月期の連結当期純利益の見通しを1兆2000億円に設定。従来の計画から上方修正した。
2024年3月期の実績
2024年3月期の連結当期純利益は1兆1000億円超だった。今回の見通しは、これを上回る水準となる。
三井住友FGは、2025年3月期の配当予想も増額する方針を示している。



