サーラコーポレーション(愛知県豊橋市)が発表した2026年5月中間連結決算によると、最終利益は前年同期比38.1%増の55億円となり、中間期として過去最高を記録した。売上高は同1.2%減の1296億円と減収となったが、営業利益、経常利益も中間期として最高を更新した。
住宅部門が業績を牽引
減収の主因は都市ガスの販売量減少と価格引き下げだが、住宅部門が好調だった。省エネ性能の高い注文住宅の販売棟数が増加し、営業利益は黒字転換。ガス器具販売やリフォーム工事も堅調に推移し、全体の利益を押し上げた。
同社は「省エネ住宅への需要が高まっており、引き続き注文住宅の販売を強化する」とコメントしている。



