三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、日立製作所との資本提携を発表した。グループ会社の三菱UFJリースと日立キャピタルの株式を交換する。
株式交換の詳細
三菱UFJリースと日立キャピタルは、それぞれの株式を交換する。これにより、MUFGと日立は相互に株式を持ち合うことになる。
具体的には、三菱UFJリースが日立キャピタルの全株式を取得し、その対価としてMUFGが日立に自社株を割り当てる。一方、日立はMUFGから取得した株式を日立キャピタルに現物出資する。
提携の狙い
両社は、リース事業の統合により、規模の拡大と効率化を図る。また、自動車や建設機械など、両社の事業領域での協業も視野に入れている。
今回の資本提携は、2024年4月をめどに完了する予定。



