メンバーの対立に疲弊するリーダーが真っ先にするべきではないNG行動とは
メンバーの対立に疲弊するリーダーのNG行動とは

職場でメンバー同士の対立が絶えず、すべての揉めごとがリーダーの元に持ち込まれて疲弊してしまう——。そんなリーダーに共通する「NG行動」があるという。連載『部下が辞めないリーダーのやっていること』(プレジデントオンライン)で、佐藤映氏が解説している。

対立を解決しようとする前に確認すべきこと

リーダーがメンバーの対立に巻き込まれ、すべての問題が自分のところに回ってくる背景には、ある行動パターンが潜んでいる。それは、対立が起きた際に、リーダー自身がすぐに解決へ乗り出してしまうことだ。

この行動を続けると、メンバーは自分たちで解決する力を育てられず、ますますリーダーに依存するようになる。結果として、リーダーは慢性的な疲弊に陥り、チーム全体の生産性も低下しかねない。

リーダーが取るべき対応とは

記事では、対立を自分で引き受けるのではなく、メンバー自身に解決を促す姿勢の重要性が示唆されている。リーダーが仲裁役に回るのではなく、当事者同士が話し合い、解決策を見つけるプロセスを支援することが、長期的にはチームを強くするという。

このアプローチにより、リーダーはすべての揉めごとに介入する負担から解放され、メンバーの自立性も高まる。結果として、チーム全体の健全な関係構築につながると考えられる。