クボタ、万博の思い出をタイムカプセルに 2100年まで保管へ
クボタ、万博の思い出をタイムカプセルに 2100年まで保管

クボタは19日、大阪・関西万博で「食と農の未来」をテーマに展示した記録や思い出をタイムカプセルに収めるイベントを、大阪市の本社で開催した。展示を通して得た学びや気付きを次世代に受け継ぐための取り組みで、従業員と家族らが参加した。万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も登場した。

タイムカプセルの中身と保管計画

北尾裕一会長は「たくさんの思い出や学びを一過性の出来事ではなく、未来へつなげていきたい」と話した。タイムカプセルには、出展場所の設計資料や着用したユニホーム、参加した子供たちの手紙などを入れた。タイムカプセルは、祖業で培った鋳物技術を生かして製造した。本社で展示し、創業150周年の節目となる2040年に一度開封する。その後は、2100年まで保管する予定だという。

万博での展示内容

クボタは万博で、食と社会の歴史を伝えるコーナーを設けたり、作業によって機体が変形する完全自動運転のロボットを展示したりした。

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