ホンダ、軽自動車N-BOXを一部改良「カスタム」のフロントデザイン刷新
ホンダN-BOX一部改良、カスタムのフロント刷新

一部改良の概要と発売日

ホンダは16日、国内販売で首位を走る軽自動車「N―BOX」を一部改良し、17日に発売すると発表した。今回の改良では、販売台数の約5割を占める「カスタム」グレードのフロントデザインを中心に変更を加え、販売強化を図る。

カスタムのデザイン変更

カスタムには、メッキ加工された太いグリルが採用され、より迫力のあるフロントマスクに生まれ変わった。広い車内空間というN-BOXの特長は維持しつつ、重厚感のあるデザインとすることで、見た目にこだわる若年層の取り込みを狙う。他のモデルでも内装の刷新やカラーの追加が行われた。価格は税込み176万~274万円としている。

N-BOXの歴史と市場での地位

N-BOXは2011年12月に初代が登場し、2023年10月には3代目となる新型車が発売された。燃費性能の良さなどで人気を博し、累計販売台数は2026年4月時点で300万台を超えた。今年上半期の国内販売台数も首位を維持しているが、他社モデルに乗り換えるユーザーの増加が課題となっている。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ
Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ