香川・直島沖で赤潮警報、養殖ハマチ2400匹死亡 秋出荷予定が被害
香川・直島沖で赤潮警報、養殖ハマチ2400匹死亡

香川県は15日、直島周辺海域で同日に養殖のハマチ約2400匹が死んでいるのが見つかったと発表した。一帯は13日から赤潮警報が発令されている。

被害の詳細と背景

県水産課によると、直島漁協の三つの業者が今年秋に出荷予定だった2年ものの養殖ハマチ(1匹当たり2.5~3キロ)が被害に遭ったという。今回の赤潮の原因となっている植物プランクトン「シャットネラ」について、同課は「各漁協の調査では、密度は下がってきている」としている。

今後の影響と対応

赤潮警報は継続中で、県は引き続き監視を強化している。漁業関係者は今後の出荷計画への影響を懸念しており、県は被害状況の詳細を調査するとともに、漁業者への支援策を検討する方針。

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