りそなアセットマネジメントは19日、読売株価指数(読売333)に連動する新たな投資信託「Smart―i 読売333インデックス」の運用を9月8日から始めると発表した。金融庁への必要な手続きを経て、同日にもNISA(少額投資非課税制度)の「つみたて投資枠」の対象商品になる予定という。
取り扱い証券会社と商品の特徴
読売333との連動を目指す金融商品の発売は、三菱UFJアセットマネジメント、アセットマネジメントOne、SBIアセットマネジメントに続いて4社目となる。当初はSBI、楽天、マネックスの三つの証券会社が取り扱う。
読売333は構成銘柄の値動きを等しい割合で取り入れる「等ウェート」型の算出方法を採用しており、333銘柄を約0・3%ずつ組み入れている。特定銘柄の値動きに左右されにくく、連動する投資信託は、中堅企業や地方企業も含めて国内の銘柄に分散投資する形になる。
新商品の組成理由
新商品の組成理由について、りそなアセマネの担当者は「等ウェートは既存の主な日本株の株価指数にはない特徴があり、投資家に新しい価値を届けられると判断した」としている。



