20日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前日比540円05銭(1・03%)安の5万2096円97銭だった。3営業日ぶりの下落となる。構成銘柄のうち、約6割にあたる203銘柄が値下がりした。
日経平均も下落
日経平均株価(225種)の終値は、841円28銭(1・30%)安の6万4075円42銭だった。
中東情勢悪化で警戒感
この日の株式市場では、中東情勢の悪化を受けた原油先物価格の上昇によるインフレ(物価上昇)への警戒感が相場の重しとなり、AI(人工知能)や半導体関連株を中心に幅広い銘柄が売られた。東証プライム銘柄の7割超が値下がりした。
下落率・上昇率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の下落率は、化学大手レゾナック・ホールディングス(HD)の10・80%が最も大きく、マクニカHD(9・38%)、フジクラ(6・47%)と続いた。
上昇率は、東宝(4・93%)、朝日インテック(4・72%)、テルモ(2・84%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、58・27ポイント(1・43%)低い4009・21だった。