8月5日の東京株式市場で、日経平均株価が急落し、一時1000円を超える下落となった。前週末の米国市場で主要株価指数が大幅に下落したことを受け、東京市場でも全面安の展開となった。
日経平均の下落幅
日経平均株価は前週末比で1000円超下落し、3万6000円台を割り込む場面があった。東証プライム市場の約9割の銘柄が値下がりするなど、幅広い売りが優勢となった。
為替市場の動き
為替市場では円高が進行し、1ドル=145円台まで円高ドル安が進んだ。米国の景気減速懸念や金利低下を受けて、リスク回避の円買いが強まった。
市場関係者は「米国経済のソフトランディング期待が後退し、リスクオフの動きが加速している」と指摘している。



