アフリカで急増する仮想通貨利用、送金コスト削減が追い風に
アフリカで急増する仮想通貨、送金コスト削減が追い風

アフリカ大陸で仮想通貨の利用が急速に拡大している。国際送金のコスト削減やインフレ対策として、特にナイジェリアやケニアなどで利用が増加している。

送金コスト削減が追い風に

従来の国際送金は手数料が高く、送金に時間がかかるという課題があった。仮想通貨を利用することで、こうしたコストや時間を大幅に削減できるとして、アフリカ諸国での利用が進んでいる。

また、一部の国では自国通貨の価値が不安定なことから、資産を保全する手段として仮想通貨を活用する動きも見られる。

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規制環境と金融インフラの課題

一方で、アフリカ各国の規制環境はまだ整備途上であり、仮想通貨取引に関する法整備が遅れている地域もある。また、金融インフラの未整備も課題となっている。

こうした状況の中、今後の利用拡大には規制の明確化とインフラ整備が鍵を握るとみられている。

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