働きがいを感じる人が会社に残る?早期退職制度で見えた「残る人、辞める人」の実態
働きがいと早期退職制度の実態調査、一般社員36.3%

組織開発・人材育成コンサルティングを行うNEWONE(東京都港区)は、40〜60代の会社員・経営層を対象に「ミドルシニアの働きがいとライフキャリアに関する調査」を実施した。その結果、働きがいを実感している人の割合が最も低かったのは「一般社員」(36.3%)だった。

50代の一般社員は28.5%と最低

特に、50代の一般社員は28.5%と、年代・役職別で最も低かった。一方、働きがいを実感できている人の割合が最も高かったのは経営層・役員(94.7%)だった。

会社への関わり・愛着があるかどうかで、働きがいを感じている割合には大きな差があった。関わり・愛着がある人では92.5%に達したのに対し、ない人では5.7%にとどまった。

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将来のライフプランへの不安

将来のライフプランに関する不安で多かったのは、「健康状態や気力・体力の低下」(56.1%)、「老後・リタイア後の生活資金」(53.7%)だった。

年代別に見ると、40代と60代では「健康状態や気力・体力の低下」、50代では「老後・リタイア後の生活資金」が最も多かった。

NEWONEが調査(出典:写真AC)

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