星野リゾート、2028年箱根・強羅に新施設開業へ
星野リゾート、2028年箱根・強羅に新施設

星野リゾートは6月30日、2028年に神奈川県・箱根の強羅温泉に新たな施設を開業することを発表した。箱根・芦ノ湖周辺の風景イメージも公開されている。

箱根の魅力と星野リゾートの展開

日本屈指の温泉郷である箱根は、豊かな自然と歴史、多彩な文化が融合し、国内外から絶大な人気を誇る温泉保養地。同社はこれまで、同エリアにおいて「界 箱根」「界 仙石原」を展開し、それぞれの地域の魅力を活かした滞在を提案してきた。

新施設の立地と特徴

今回新たに開業するのは、箱根山の火山活動が生んだ複雑な地形の中でも、神山と早雲山の裾野に位置する強羅。同施設は、その森と沢を抱え込む高台の最前席、外輪山へと視線が抜ける傾斜地に佇んでいる。喧噪から離れた箱根の奥座敷である強羅でプライベートな滞在を楽しめるよう、箱根の山並みを眺められる絶景の地に、新たな施設の建設を進めている。

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新築分譲ホテルコンドミニアムの形態

また同施設は、同社による箱根強羅エリア初の新築分譲ホテルコンドミニアムの形態を採用し、多様化する現代の滞在ニーズに応える新たな選択肢を提案する。客室数は23室のみで、プライベートに特化した寛ぎの空間を提供する。竣工は2027年冬、開業は2028年を予定している。

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