イラン、2000億立方メートル超の新ガス田発見 エネルギー攻撃の中
イラン、2000億立方メートル超の新ガス田発見 エネルギー攻撃の中

イランは23日、2000億立方メートル超の天然ガスを発見したと発表した。米国とイスラエルによるイラン攻撃で、エネルギーインフラや生産が大きな打撃を受ける中での発表となった。

南部ファールス州で新たな埋蔵量を確認

モフセン・パクネジャド石油相は国営テレビに「ファールス州南部で新たなガス埋蔵量が発見された」と語り、このうち1600億立方メートル以上が採掘可能だとしている。

パクネジャド氏によると、新たに見つかったガス田には有害な硫化水素がごくわずかしか含まれておらず、運用および開発コストを低く抑えられる「スイート天然ガス」だという。

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生産開始は数年先、エネルギー攻撃の影響続く

米ブルームバーグの報道によると、同地区での新たな生産開始は数年先になる見込み。

米国とイスラエルは2月末、イランに攻撃を開始。ガス生産施設や石油貯蔵庫などエネルギーインフラや輸送ルートも標的にしてきた。

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