6月15日と16日に開催される金融政策決定会合で、日本銀行が現在0.75%の政策金利を1%に引き上げるとの見方が強まっています。利上げが実施されれば、政策金利は実に31年ぶりの水準となります。この動画では、預金金利や住宅ローン金利など、私たちの暮らしへの影響を専門家が徹底解説します。
そもそも政策金利とは?暮らしへの影響
政策金利は、中央銀行が金融市場を調整するために設定する短期金利の指標です。この金利が変わると、銀行の預金金利や貸出金利、さらには住宅ローン金利にも波及します。例えば、利上げが行われれば、預金金利は上昇する一方、変動金利型の住宅ローンを利用している人は返済額が増える可能性があります。
なぜ今、日銀が「利上げ」に動くのか
日銀が利上げに踏み切る背景には、物価上昇や経済の過熱防止があります。長期間続いた低金利政策から転換し、正常化を進める意図があるとみられます。また、円安の進行を抑える目的もあるでしょう。
今後の利上げの動きと日米金利差
今後の政策金利の行方や、アメリカの金利水準との比較も重要です。日米の金利差は円相場に大きな影響を与えており、今後の金融政策の方向性を占う上で欠かせない要素です。
この動画では、かんぽ生命保険エグゼクティブ・フェローの中空麻奈氏が、政策金利の基本から生活への具体的な影響まで、わかりやすく解説します。ぜひご覧ください。



