カテゴリー : 経済
「人を動かす」文章の原点 住友信託銀行・高橋温氏
住友信託銀行相談役の高橋温氏が、作家の直筆原稿に見る推敲の跡から、ビジネス文書で言葉により人を動かす重要性を説く。言葉の乱れが社会を貧困にすると警鐘を鳴らす。
ヤマトの宛名なしDM、集客効果20倍の秘密
ヤマトダイアログ&メディアの宛名なしDM「エリアダイアログ」は、新聞折り込みの約5倍のコストだがレスポンス率は約10倍、時には50〜100倍。取扱量は毎月倍増中。
口コミマーケで認知度5倍、9倍に上昇
ゾム代表取締役・松下信武氏が手がけた海外ファッションブランドの口コミマーケティング事例。YouTubeとアメーバビジョンで動画を流し、アルファ・ブロガーに記事を書いてもらった結果、認知度が3カ月で約5倍、キャンペーン終了後も効果が持続し9倍に上昇した。
P&Gファブリーズ、100億円ヒットの秘密
P&Gは消臭剤ファブリーズを約100億円の一大商品に育て上げた。その背景には「ブランド・エクイティ拡張戦略」という巧みな展開戦略があったと、流通科学大学学長の石井淳蔵氏が解説する。
アウトドア市場拡大、女性が富士山や屋久島を目指す
アウトドアウエアとシューズの市場が拡大。2009年の国内市場規模はウエア559億円、シューズ217億円と予測。働く女性がトレッキングを牽引し、装備一式は約8万円に。
なぜ京王百貨店は業界低迷の中で健闘しているのか
百貨店業界が厳しい経営環境の中、京王百貨店新宿店はシニア層をターゲットに健闘。2008年7~2月期の売上減少率は全国平均のマイナス5.8%に対し、京王はマイナス2.3%に留まった。
ハーバード式チーム結束術:CFT成功の特効薬
多様な個人を束ねるクロスファンクショナルチーム(CFT)の成功には、「協力せざるを得ない」状況作りが鍵。経営コンサルタントが提唱する魅力的な挑戦の与え方とは。
なぜKDDIは端末が売れないほうが利益が伸びるのか
KDDIは2008年度の契約純増数で4位に転落。端末販売台数は前年比29.2%減の801万台。しかし「分離プラン」導入により、端末販売不振が逆に利益構造を改善させるという逆説を考察する。
柴山政行氏『バランスシート革命』会計本の新境地
公認会計士の柴山政行氏が著書『儲かる会社に変わる「バランスシート革命」』で、従来の会計本を超え、利益向上や経営安定につながる実践的な内容を提供すると語る。
ゆとり世代戦力化:好きなこと重視も具体像不明確
シェイクの分析によると、ゆとり世代は「アクティブ層」と「のんびり層」に分類され、共通して「お金よりやりがい」「コミュニケーションが苦手」「納得しないと動かない」などの特徴がある。就職先選択で最も重視するのは「好きなこと・得意なこと」で、2008年入社の第一世代は求人倍率2.14倍の恩恵を受けた。
骨折で気づいた人手不足、ANA社長の経営哲学
全日本空輸社長の伊東信一郎氏が44歳の時、骨折を機に時差出勤を続ける中で、空港の人手不足に気づいた経験を語る。バブル崩壊後の採用停止と結婚退職の時代背景が浮き彫りに。
花王社長が明かす即断即決を可能にする提案書の書き方
花王の会議ではペーパーを配らず、スライドで提案を共有。出席者の意識を集中させ、その場で結論を出すために、提案書は1項目2~3行に簡潔にまとめることが重要だと元社長の尾﨑元規氏が語る。
ニトリが半額でも利益を出す理由:一貫コストダウン
ニトリは「お値段以上」を掲げ、22期連続増収増益を達成。製造から物流、販売までの全工程でコストダウンを実現し、他社の半額でも利益を出せる仕組みを解説。


