硤合憲三氏、ノーベル化学賞受賞で記者会見「新しい事実見つけるのが楽しかった」
硤合憲三氏、ノーベル化学賞受賞で記者会見「新しい事実見つけるのが楽しかった」

スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2026年のノーベル化学賞を硤合憲三(そあいけんそう)・東京理科大名誉教授(76)ら2人に贈ると発表した。

「大変うれしい」と喜びを語る

受賞決定を受け、7日午後10時から東京理科大神楽坂キャンパス(東京都新宿区)で記者会見を開いた硤合氏は「大変うれしい。苦しかったことはなかったとは言えないが、新しい事実を見つけるのが楽しかった」と語った。

研究への感謝と今後の意欲

研究の場となった同大や研究に携わった学生らへの感謝の言葉を重ねた上で、「研究の意味合い、位置付けを受賞で認識していただけた。まだまだ面白いことがあるはずなので、今後とも研究が進むように微力ながら尽力したい」と意欲を示した。