大阪の不思議な住所「渡辺」のルーツとは?『大阪ほんわかテレビ』特別編で感動エピソードも
大阪の不思議な住所「渡辺」のルーツとは?特別編で感動エピソードも

読売テレビ『大阪ほんわかテレビ』の特別編が4日午後3時から放送される。今回は「あなたの知らない関西」をテーマに、関西にまつわるさまざまな謎を調査する。

柏原市の玉手橋に隠された鉄道会社の目的

まず調査するのは、大ヒット映画『国宝』のロケ地として注目を集める大阪府柏原市の玉手橋。大和川に架かる美しい吊り橋は、国の登録有形文化財にも指定された歴史的橋梁だ。現在は通勤通学などの通路として利用されたり、観光名所として多くの人が訪れたりしているが、実はこの橋、単なる交通インフラとして造られたものではなかった。

橋をかけたのは柏原市ではなく、なんと鉄道会社で、“ある目的”を果たすために建設したものだったということが判明する。果たして、何のために鉄道会社が橋を建設したのか。さらに、当時、西日本初の遊園地としてにぎわった施設との意外な関係や、地域発展を支えた知られざる歴史、橋建設に関わった人々の情熱も明らかになる。

船場の不思議な住所「渡辺」と名字のルーツ

続いて訪れたのは、大阪・船場にある不思議な住所「久太郎町四丁目渡辺」。住所表示では珍しく、番地ではなく“渡辺”という地名が残されているということで、番組ではその謎を大調査する。

すると、全国に100万人以上いるとも言われる「渡辺」という名字のルーツにたどり着くことに…(!?)果たして、この住所と「渡辺さん」との驚きの関係とは。さらに、再開発によって地名そのものが消滅しかけた際に、地域の人々が立ち上がって「渡辺」の名を未来へ残そうと奔走した感動のエピソードも紹介する。

千里ニュータウンに残る巨大な石のすべり台の秘密

そして、高度経済成長期に誕生した日本初の大規模ニュータウン・千里ニュータウンも大調査!団地のすぐそばにある公園には、今では珍しくなった巨大な石のすべり台が数多く残されている。

一見すると昔ながらの遊具だが、その背景には「子どもたちが自然の中で自由に遊べる環境を残したい」という開発者たちの理念があった。人口急増期の日本において、新しい暮らしのモデルケースとして整備された千里ニュータウン。その街づくりには、単に住宅を建てるだけではない、未来の家族や子どもたちへの熱い想いが込められていた。

渋谷凪咲、すっちー、天才ピアニストらも驚がくの関西のナゾの数々とは。