ギャルが16年間魚市場で働き続けた理由に安住アナ「胸が熱くなった」
ギャルが16年魚市場で働く姿に安住アナ感動

20日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』(毎週日曜10:00~11:55)で、16年前に魚市場でアルバイトをしていた“平成ギャル”のエピソードが紹介された。リスナーの投稿に、安住紳一郎アナウンサーも「胸が熱くなった」と感慨深く語った。

タウンページの「あ」から順番に電話

この日のメッセージテーマは「愉快な友達の話」。愛知県の女性が、16年前のアルバイト仲間・Yちゃんについて投稿した。当時、1歳年下だったYちゃんは、金髪に太めのアイライン、つけまつ毛が印象的な“お姉系ギャル”。ところが、アルバイト先は魚市場だった。

そのギャップが気になった投稿者が「どうしてギャルなのに魚市場でバイトするの?」と尋ねると、Yちゃんは、アルバイトを探すためにタウンページの「あ」から順番に電話をかけ、採用されたのが魚市場だったと説明したという。

接客でも豪快さを発揮

接客でも豪快さを発揮。客から「たこ飯9つください」と注文された際には、「9つって何個のことですか?」と逆に質問し、客に「9個です!」と答えさせたこともあったそうだ。

そんなYちゃんだったが、非常にサバサバした性格で仕事を覚えるのも早く、高校卒業後はそのまま魚市場の正社員に。そして、同じアルバイト仲間だった年下の男性と結婚した。

16年後、同じ魚市場にいたのは…

それから16年。投稿者が先月、久しぶりに魚市場を訪れると……同じ場所でYちゃん夫婦の娘がアルバイトをしていた。しかも、その娘は「令和風のかわいいギャル」。世代を超えて同じ魚市場で働く姿を目にし、投稿者は「私は胸が熱くなりました」と振り返った。

安住アナも「これはちょっと聞いてる私たちも胸が熱くなった」としみじみ。Yちゃんについて、中澤アナが「はっきりしててね」「気持ちが良くて、いい職場にすごくフィットして、一本筋が通ってぴったりだったんでしょうね」と想像すると、安住アナは「ね!本当に。相性良いというか。魚市場はそういう活気のある人が嫁いだりするから」と共感していた。

『安住紳一郎の日曜天国』は、安住紳一郎アナがパーソナリティを務めるTBSラジオの生番組。2005年4月にスタートし、現在は中澤有美子アナがアシスタントを担当。次回の10月4日放送回のメッセージテーマは「一度はやってみたいこと」で、小堺一機がゲスト出演する予定。