米袋にすっぽりハマった猫が「悟りを開く」姿に4.4万いいね 救出直後のまさかの行動も話題
米袋にハマった猫が「悟りを開く」姿に4.4万いいね

朝目覚めると、なぜか米袋の紐にすっぽりとハマり、身動きが取れなくなっている猫の写真がThreadsに投稿され、話題となっている。mizukiさん(@mzkmar1116)が「朝起きたら米袋に捕まっていた猫。」と投稿した画像には4.4万いいねが集まり、そのシュールな姿に多くの反響が寄せられた。

「えっと、何してるのかな?」飼い主が見た光景

mizukiさんは、朝起きて米袋にハマっている猫を見つけた時の心境を次のように語る。

「米袋に捕まっている彼を見つけて、『えっと、何してるのかな? どうして、そこにはまってるのかな?』とツッコミつつも、人間があまり騒ぐと暴れてしまうかもと咄嗟に思い、静かに膝から崩れ落ちて、しばらく笑ってしまいました」

なぜ米袋にハマったのか 飼い主の推測

そもそも猫はどのようにして米袋にハマってしまったのか。mizukiさんは次のように推測する。

「もともと満杯に入っている米袋の上に乗ることや、紐をガムのように噛むことがとても好きな子なんです。この日も、『米袋乗っちゃうぞ♪』といつも通り跳んで乗ったのだと思います。おそらくその後、括っている紐の下に顔と前足を興味本位で突っ込んでみたのでしょう。しかし、新しい米袋の表面って案外つやがあってつるつると滑るんですよね。そのため、前に進もうとすると前足が滑ってしまい、後ろに戻ろうとすると後ろ足が滑ってしまい、自力で安定した足運びができず、踏ん張ることもできず、どうにもできなくなってしまったのだと推測しています。その結果、写真のように足をぷらーんと宙に浮かべるような姿勢になってしまったようです」

「まるで悟りを開いているような顔」だった琥珀ちゃん

身動きが取れなくなっている間、猫はどのような様子だったのか。

「まったく鳴くこともなく、暴れることもなく、まるで悟りを開いているような顔をしていました。『あ、すみません…出来心でいたずらしたらこの通り降りられなくなりまして……あの、ちょっと、助けてもらえますかね?』と訴えているようにも感じる表情でした」

猫の名前は琥珀で、今年3歳。基本的におっとりとした性格で、なかなか鈍臭い子なので、想定外のいたずらをすることはあまりないという。mizukiさんは「今回も『ああ、君ならそうなってしまっても不思議じゃないね…』と笑ってしまいました」と話す。

救出直後、まさかの行動に「まったく懲りていない」

米袋からの救出は、「『面白すぎるので、すまん』と声をかけてから写真をすばやく3枚撮らせてもらい、後ろから抱っこして救出しました」と説明。しかし、床に下ろしたところ、再び勢いよく米袋に乗ろうとしていたといい、「まったく懲りていないようです」と明かす。

mizukiさんはInstagramで飼い主目線の琥珀ちゃんの日常を投稿し、今回のThreadsのアカウントでは見た人がクスっと微笑むような琥珀ちゃんとの日常を投稿している。