ゆいがーる・絢音、ソロデビュー曲は「カナリア」に決定 来場者250人の投票で選出
絢音ソロデビュー曲「カナリア」に決定 250人投票

沖縄県出身のアーティスト・絢音が21日、東京・渋谷PLEASURE PLEASUREにて初のソロライブを開催し、満員の250名の来場者による即時投票企画でソロデビュー曲が「カナリア」に決定した。絢音は2020年から母娘ユニット「ゆいがーる」のボーカルとして活動してきたが、今回のライブを機にソロアーティストとして本格始動した。

ライブで14曲を披露、投票でデビュー曲決定

ライブでは、ソロとしての決意を示す楽曲から沖縄を感じさせるナンバーまで全14曲を歌唱。透明感ある歌声と繊細な表現力で観客を魅了した。中盤ではデビュー曲候補の「カナリア」と「AM3:15」の2曲を披露し、来場者がその場で投票。異なる魅力を持つ2曲に観客は耳を傾け、会場は緊張感と期待感に包まれた。

松尾一彦がサプライズ登場、父の日に門出を祝福

ライブ終盤には、オフコースの名曲「さよなら」「Yes-No」「言葉にできない」などを手がけたプロデューサー・松尾一彦がサプライズ登場。封筒を開封しデビュー曲が「カナリア」に決定したことを発表すると、客席から割れんばかりの拍手が沸き起こった。絢音は「カナリア」を4ヶ月にわたりギター練習を重ね、自らの表現として届ける“はじまり”の一曲と位置づけている。

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絢音コメント「父の日に尊敬する父の支えでデビュー」

絢音は「デビュー曲を来場者の皆様と決める斬新な試みができ、皆様が選んでくれた『カナリア』でデビューが決まりました。『カナリア』はギターへの挑戦のきっかけとなり、私を成長させてくれた曲です。選んでもらえたお陰で思い入れが深まり、大切な曲になりました。記念すべき日が父の日で、尊敬する父に演奏で支えてもらいながらソロステージデビューができたことを幸せに思います。これから一緒に、絢音も『カナリア』も育ててください」とコメントした。

松尾一彦コメント「若き才能の目撃者に」

松尾一彦は「絢音デビューライブのリハーサルから見せてもらい、はんなりとした中にも一本筋の通ったパフォーマンスに引き付けられました。同時に、彼女のプロデュースに携わる幸せを感じました。デビューライブ参加の皆さんも、彼女の若き才能の目撃者として幸せを感じるはずです」と述べた。

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