歌い手・Adoがプロデュースする4人組アイドルグループ・ファントムシータが23日、東京都江東区のダイバーシティ東京プラザ 2Fフェスティバル広場で、2nd CDシングル「ホラークイーン」の発売記念イベントを開催。約1000人のファン(通称・ハイネ)が集結した。
サプライズで日産スタジアムOPアクト発表
イベント終盤、Adoからのサプライズコメントとともに、7月4日・5日に神奈川・日産スタジアムで開催される『Ado STADIUM LIVE 2026「Ao」』のオープニングアクトをファントムシータが務めることが発表された。会場は歓声に包まれ、メンバーも「ありがとうございます!」と喜びを爆発させた。
メンバーを代表して美雨が「本当に恐縮なんですが、この機会をいただけたからには、たくさん曲を届けてファントムシータの良さを皆さんに知っていただきたいと思います!」と意気込みを語った。
「ホラークイーン」を2回披露、集大成の楽曲
イベントでは、凛花が「(ステージ前の)ガンダムに負けないように頑張ります!」と元気にあいさつ。ライブでは、ボカロP・てにをは氏が作詞・作曲・編曲を担当した表題曲「ホラークイーン」のほか、同氏手がけた代表曲「ゾクゾク」、さらにカップリング曲でテレビアニメ『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』のエンディングテーマ「もーいーかい?」をパフォーマンスした。
「ホラークイーン」は現在のファントムシータを体現したグループの集大成とも言える一曲で、イベントでは最初と最後の2回披露され、ファンを大いに盛り上げた。
Adoも称賛「なんて難しいんだ」
Adoからはサプライズコメントが到着し、高難易度の表題曲について「曲を聞き込んで自分でも歌ってみた時に『なんて難しいんだ』って思いました。それを歌って踊れるメンバーってすごいなと思います」と4人を称えた。
人気急上昇、Zeppツアー即完売
ファントムシータはレトロホラーをコンセプトに活動。2024年に初の単独ライブを日本武道館で開催し、翌年には世界ツアーを完遂。2025年7月にはメジャーデビューシングルを発売し、初の日本ツアーも開催した。今夏からスタートする初の全国Zeppツアーのチケットは即完売するなど、人気は急上昇中だ。



