高尾颯斗、ドラマ『おかえり、初恋。』イベントで見せたギャップに注目
高尾颯斗、ドラマ『おかえり、初恋。』イベントで見せたギャップ

MBSのドラマ『おかえり、初恋。』(毎週木曜25:29〜)の1話先行試写&完成披露トークイベントが開催された。イベントには樋口幸平さん、林芽亜里さん、高尾颯斗さんが登壇し、ドラマの見どころや撮影現場のエピソードを語った。

『おかえり、初恋。』のあらすじ

ドラマは、会社員として平穏な日々を送る山根詩織のもとに、ある日高校の同窓会のお知らせが届くところから始まる。同窓会当日、参加した山根は雰囲気に馴染めず帰ろうとしたところ、高校時代に“ぼっち仲間”でヤンキーだった田口涼介に声をかけられる。当時は金髪にピアス姿だった彼は、スマートで落ち着いた大人の男性へと変貌していた。10年ぶりに再会した二人の、変わったところと変わっていないところ、過去の記憶と現在が交錯する中で、忘れかけていた“初恋”が再び動き出すラブストーリーだ。

試写を観た記者は、1話のラストシーンに「ドキッとした」と語る。高校時代の回想シーンは10代の頃のメランコリックな空気感をたたえており、「心臓がギューっとなりました」と振り返る。

高尾颯斗さんのトークが光る

イベント冒頭の一言挨拶から「おもしろい人の空気感があった」と記者は感じたという。高尾さんが出演オファーを受けたときの感想を話し終えると、会場のファンがクスクスと笑い、それに本人が「真剣に話しているのに、なーにをクスクス笑ってんだ(笑)。僕がしゃべると、皆さんちょっとクスッとする表情をしていますが……自由にクスクス笑っていいですからね。最後まで楽しんでいきましょう」と応える場面があった。

撮影現場の雰囲気について、高尾さんは「2人が1日、僕より早くインしていて、僕は2日目に『おはようございます』って参加したんですけど、もう最初から空気めちゃくちゃ良くて」「温かい空気はもちろんなんですけど、何より和気あいあいと、『あれ、これ2日目ですか?』っていうぐらい、みんなすごく仲良く、笑顔の絶えない現場だなっていうのが第一印象で。僕も本当に現場に入って数分でなじんじゃったなっていう」と明かした。これに対し、樋口さんが「『これ2日目ですか?』って言ってたけど、(あまりに馴染むのが早いから)あなた、インですか? って思ったよ、俺(笑)」と返す場面もあった。

アーティストとしてのギャップに注目

イベントの「ときめきワード対決」の企画コーナーでは、高尾さんの背景に同化する姿が笑いを誘った。取材後、高尾さんを検索した記者は、アーティストとしてのパフォーマンスのカッコよさに「度肝を抜かれた」と語る。「ダンスもラップも良すぎる……。イベントの時のイメージとの振り幅があるから、余計に感動しました」とコメント。高尾さんが所属するONE N' ONLYの楽曲にも注目が集まっている。