9人組グループ・Snow Manの向井康二が23日、都内で行われた実写映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』大ヒット御礼舞台あいさつにサプライズ登壇した。前作で長男・おそ松を演じた先輩として、今作を観た感想を語るとともに、主演を務めた“後輩”であるAぇ! group(末澤誠也、正門良規、佐野晶哉、小島健)と西村拓哉へ熱いメッセージを送った。
向井康二、後輩たちの演技を絶賛
出来上がった本作を観た感想を求められた向井は、「Snow Manの『おそ松さん』とまたストーリーももちろん違うじゃん」とした上で、「一人ひとりがちゃんと立ってたなって。うちら9人やから多いのよ!“終わらせ師”みたいなんがいて。そういうのがないから、よりストーリーに没頭できた。面白かった!」と絶賛。「『おそ松さん』の世界って表現するのめちゃくちゃ難しいんですよ。人気作品だからプレッシャーもあるし。その中でAぇ! groupらしいおそ松さんが…誰が言うてんねんって話ですけど(笑)」と笑いを交えつつも、後輩たちの健闘を称えた。
作品への愛情と後輩へのエール
また、イベントの最後には「『おそ松さん』っていう作品はアニメも大人気ですけど、それを実写化するっていうのはプレッシャーすごいあるし、その中でAぇ! groupが第2弾やってるっていうのは、ほんとに自分も元気づけられるし。僕もオファーいただいて、すぐ出たいですっていう気持ちもなった」と作品への深い愛を吐露。
続けて「Snow Manの『おそ松さん』も、Aぇ! groupの『おそ松さん』も、どっちも応援してくれたらうれしいなと思いますので、まだまだ公開してると思いますんで。ぜひ観てほしいなと思います」と呼びかけ、最後は「7月30日ぐらいから『スパイダーマン』公開しますから、そちらの方もぜひ」と茶目っけたっぷりに他作品を宣伝。メンバーから即座にツッコミを受けながらも、関西の絆と映画へのリスペクトが詰まった温かいあいさつでステージを締めくくった。
映画『おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?』とは
赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』をもとにした今作の主人公は、松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。20歳を過ぎても定職につかず、親のすねをかじるクズで童貞のクソニートだ。普通の大人になってほしいという親の願いもスルーして、相変わらずのクズらしい毎日を送っている6つ子だが、ある日を境に周りの反応が一変。クズぶりが称賛されるようになり、どうも様子がおかしい。時代が6つ子に追いついた(!?)そんなことある(!?)一体世界はどうなってしまうのか(!?)。



