AKB48花田藍衣、専属契約解除を涙の告白 9分動画で運営との意見相違訴え
AKB48花田藍衣、契約解除を涙の告白 9分動画で訴え

アイドルグループ・AKB48の専属契約を解除された花田藍衣(20)が23日、自身のX(旧Twitter)に約9分間の動画を投稿し、涙ながらに自身の主張を訴えた。グループ運営側が同日発表した契約解除の理由に対し、花田は「事実と異なる点がある」と反論している。

運営発表と花田の主張に食い違い

グループ公式サイトは23日、「花田藍衣との専属契約を本日2026年6月23日をもって解除した」と発表。理由として、2025年12月ごろからの遅刻の常習化や特定ファンとの複数回の接触を挙げ、「メンバーの安全性、公平性、ファンからの信頼性を損ねる行為」と説明した。また、運営側は花田が「髪型を坊主にさせられた」と主張していることについて「担当者がそのような指示をしたことは絶対にない」と否定している。

一方、花田は動画で「特定のファンの方と私的に会った際、路上で手をつないでしまった」と謝罪。しかし、その後の運営との話し合いで「ファンと付き合っているだろうと言われ、性的な質問をされた。否定しても信じてもらえなかった」と明かした。さらに「過去に峯岸みなみさんが坊主にした話を出され、AKBを続けたいなら坊主にして誠意を見せろと言われた」と主張。自身の判断で坊主にしたとしながらも、「不祥事のたびに坊主にする選択肢を与えるのは間違っている」と訴えた。

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活動休止から契約解除までの経緯

花田は2025年12月ごろから体調不良による遅刻が続き、運営側は活動休止措置を取った。その後、特定ファンとの接触が発覚。運営は「複数回会っていることが判明した」とし、AKB48では禁止行為と説明。復帰に向けた話し合いを求めたが、花田側が拒否したとしている。花田は「3週間の活動休止を申し出たが、突然無期限に変更された」と述べ、運営との認識のずれを強調した。

花田は2022年にAKB48の18期生として加入。2024年には正規メンバーに昇格し、今後の活躍が期待されていた。今回の契約解除はAKB48史上初の「専属契約解除」とされ、ファンや業界に衝撃を与えている。花田は動画の最後に「AKB48が大好きだった。これからもアイドルを続けたい」と語り、今後の活動については未定としている。

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