タレントの王林(28)が、6月23日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)に出演し、東北出身ならではの言葉の悩みを打ち明けた。この日のテーマは「イケおじVSズケズケ女子」。共演者には荒川(エルフ)、大久保佳代子(オアシズ)、和見龍弥、シュナイダー飛夢、高橋成美、竹内由恵、舘ひろし、内藤剛志、浪川大輔、平子祐希(アルコ&ピース)、ヒロミ、元木大介が顔をそろえた。
「サ行が苦手」と告白
番組内で苦手なせりふや言葉の話題になると、王林は「王林は、サ行が苦手」と切り出した。MCの明石家さんまが「どうなるの?」と問いかけると、彼女は「さすすせそ」とやや舌足らずな発音で返答。その愛らしい言い方にスタジオは和んだ。
さんまが「東北の人、(サ行が)弱いねんな」と指摘すると、王林はうなずきながら「そう、なまり的に…あんまり口を動かさないでしゃべるのが津軽弁だから、『さしすせそ』だけすっごい言いづらい。『すし』とか…」と、東北出身者に共通する発音の難しさを語った。さんまは「『すし』は言えるやろ、2文字やから」と軽くツッコミを入れたが、王林は「すすぃ」と実際に発声。この“かわいすぎる”方言に、スタジオは大爆笑に包まれた。
津軽弁の特徴と発音の悩み
王林は青森県出身で、津軽弁を日常的に話す。津軽弁は口の動きが少なく、特にサ行の発音が曖昧になりやすいとされる。彼女の「すすぃ」という発音は、視聴者からも「かわいすぎる」「方言が素敵」と反響を呼んだ。
この日の放送では他にも、内藤剛志が妻とのせりふ練習中に演技指導に発展するエピソードや、大久保佳代子が男性からもらうのに気が引ける手土産の話など、多彩なトークが繰り広げられた。
王林は2025年に芸能活動を本格化させ、バラエティ番組で活躍中。今回の放送でも、その素朴なキャラクターと方言が視聴者の心を掴んだ。



