俳優の満島真之介が2日、都内で行われたフジテレビ火9ドラマ『kiDnap GAME』(6日スタート、毎週火曜 後9:00※初回15分拡大)のワールドプレミアのレッドカーペットセレモニーに出席した。主演の坂口健太郎をはじめ、イ・ジュンギらアジア各地のキャストによる多言語でのあいさつが続き、通訳が活躍する中、満島は自身の番になると「ハイサーイ!」と元気よく呼びかけ、沖縄出身らしく沖縄の方言「うちなーぐち」であいさつ。「通訳いないんでね」とひと言添えると、続けて「皆さん、こんにちは。満島真之介です。きょうは皆さん、ご機嫌いかがですか」と自ら標準語で意味を伝え、“登壇者と通訳”の1人2役を務めた。
沖縄での撮影への思い
本作で満島が演じるのは、那覇で「kiDnap GAME」に巻き込まれるゲーム参加者・比嘉蔵之介。満島は「これだけのスターたちと並ぶことができて、すごくうれしいです」と喜び、「自分のふるさとでもある沖縄で撮影をしたりして、この日本が生んだドラマが、これだけのアジア、世界に届くというのは、すごく願っていたこと」と思いを語った。
会場を盛り上げるユーモア
あいさつ中に会場周辺からバイクの音が響くと、「バイクも応援してくれていますね。お台場の皆さんもありがとうございます!」と即座に反応。ユーモアあふれる語り口にイ・ジュンギも思わず吹き出す中、「そのぐらい皆さん、熱い応援をよろしくお願いいたします」と呼びかけ、イベントを盛り上げた。
レッドカーペット後の舞台あいさつでも、フィリピンの俳優であるジョエル・トーレが各国の言語で感謝を伝えると、「うちなーぐち」の「ありがとう」はなかったことして満島が「にふぇーでーびる」とレクチャーし、イベントを盛り上げた。
アジア7都市で同時多発誘拐事件
本作は、香港、韓国のパートナー会社とともに、日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに18の国と地域で放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生するところから物語は始まり、東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラという世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者の家族のもとに1通のメールが届く。“愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ”
レッドカーペットにはほかに、岡崎紗絵、満島真之介、笠松将、アリス・クー、スタンリー・ヤウ、キャリー・ウォン、ジョエル・トーレ、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーンが登壇した。司会は、フジテレビの佐野瑞樹アナウンサーが務めた。